『少女革命ウテナ』5行くらいの感想(2話~5話)

バンダイチャンネルで『少女革命ウテナ』が見放題になっていたので、今度こそ腰を据えて観てみようと思う。

前に1話だけ観た時の感想はコレ。

ガンダムの新作がウテナだウテナだと言われるけど

というわけで2話から潔くカッコ良く行く。

2話
  • 薔薇の刻印…花嫁…?何…?
  • まさおくんみたいなサルが出てきた。チュチュというのかい。贅沢な名だね。
  • 緑髪の先輩、あの耽美な身なりで交換日記してたんだ。かわいいな…。
  • と思ったらいきなりアンシーの元に押しかけてビンタしてきやがった。やば。
  • とりあえず展開は全部意味が分からないけど引き込まれる謎の力があるな。
3話
  • オープニングの『輪舞-revolution-』、音源と結構違うのね。
  • 当時は主題歌用に録ること多かったのかな。むしろそれが主流だったのかな。
  • 冒頭の王子様とお姫様の話は、きっと大事なことなんだろうな。
  • それにしても、子安さんは子安さんってだけで胡散臭いからすごいな。
  • そして舞踏会でのウテナの、お姫様から王子様への変わり身よ。素晴らしい。
4話
  • アンシーまたビンタされてる…。
  • どんどん役者が揃ってきたけど、揃いも揃ってクセだな。
  • かしらかしらの影芝居女子は何者なんだろうか。
  • えっ、筆箱にでんでん虫を…?桐生先輩の妹、嫌がらせの感性…。
  • 勉強会の天丼コントみたいな感じ、舞台っぽい。でもそもそも全部舞台っぽいや。
5話
  • じゅりとミッキーの声はセーラームーン繋がり?幾原監督だし。
  • アンシーの行動原理がまだ分からない。それを言ったらほぼ全員分からない。
  • 絶対運命黙示録、SNSで流行りそう。もう流行ってたりしない?
  • ディオスの力も人体から剣が生えてくるメカニズムもまだ何も分からないけど平気?
  • ミッキーと双子の妹とピアノの話、なんかすごく良かった。

恐らくつづく。