「90年代V系バンドマンも、50年後には90代V系バンドマンになってしまうのか…」

的な話になったので、その頃の様子を少し想像してみました。

  • 「当方ハクハツお爺系麺です」という自己紹介
  • 「メンバーと死別しソロ活動を続けて参りましたが…」から始まるメンバー募集
  • スタッフ募集が「葬儀の仕切り経験者優遇(霊柩車の運転があるので免許必須)」
  • 「ライブハウスSO-GIJOへようこそ!」から始まる弔辞
  • 「お経が長くてワンパターン」「聞く気ないなら最前譲れ」という煽りあい
  • 本命バンドマンの墓に卒塔婆を供える「卒塔婆ンギャ」
  • 痴呆が進行してしまった「ボケ系バンドマン(通称:ボケ)」
  • もうじき召されるであろう「お釈迦系バンドマン(通称:オサ)」
  • それらを両立させる「ボケオサ」の存在
  • vkdbで沸き起こる「転生しました」「ソースを提示してください」の応酬
  • vkdb内バンドマン検索の新項目「戒名別」
  • 喪っ主
  • 解散理由が「宗派の違い」
  • ツアー先のことを次々忘れていく「痴呆遠征」
  • 「大切なおしらせ」の大半が訃報
  • 「壁ドン会」という名の心霊現象
  • 遺影チェキ

そんなわけで、60周年目前の当ブログをよろしくお願いします。


今同じネタを考えたらまた違った感じになりそう