的な話になったので、その頃の様子を少し想像してみました。
- 「当方ハクハツお爺系麺です」という自己紹介
- 「メンバーと死別しソロ活動を続けて参りましたが…」から始まるメンバー募集
- スタッフ募集が「葬儀の仕切り経験者優遇(霊柩車の運転があるので免許必須)」
- 「ライブハウスSO-GIJOへようこそ!」から始まる弔辞
- 「お経が長くてワンパターン」「聞く気ないなら最前譲れ」という煽りあい
- 本命バンドマンの墓に卒塔婆を供える「卒塔婆ンギャ」
- 痴呆が進行してしまった「ボケ系バンドマン(通称:ボケ)」
- もうじき召されるであろう「お釈迦系バンドマン(通称:オサ)」
- それらを両立させる「ボケオサ」の存在
- vkdbで沸き起こる「転生しました」「ソースを提示してください」の応酬
- vkdb内バンドマン検索の新項目「戒名別」
- 喪っ主
- 解散理由が「宗派の違い」
- ツアー先のことを次々忘れていく「痴呆遠征」
- 「大切なおしらせ」の大半が訃報
- 「壁ドン会」という名の心霊現象
- 遺影チェキ
そんなわけで、60周年目前の当ブログをよろしくお願いします。
今同じネタを考えたらまた違った感じになりそう