YouTubeで使うためのマイクを新しくしました。
動画を観てくれたことがある方は分かるかもしれませんが、どうにも声の最初の部分を拾ってくれないことが多いので、いっそマイクを変えてみることにしたわけです。
これできっと改善できるはず。早速試運転だぜ！
…あれ？変わらない…。
びっくりしたよね。大してどころか全く変わらない。
なんでだってばと思って調べたら、録画用のソフトの「ノイズゲート」という機能の設定がネックだった模様。
簡単に言うと一定量までのノイズを自動的にカットする機能なんだけど、これが自分の声に適用されていたわけです。
ってことは、俺のしゃべり始めはノイズってこと…？それならもう、しゃべり途中もしゃべり終わりもノイズだと思うよ…？っていうか、ソフトの問題ならそもそもマイク変える意味なくない…？
いいんです。欲しかったからいいんです。
泣いてません。顔が赤いのはマイクのライトが反射してるから、もしくは駿河屋乙女館で乙女に囲まれながらマイク取りに行った時のことを思い出して照れてるからです。蒼井翔太さんのブロマイドを買った時ぶりに行った。
