質問箱サービス「mond」で答えたもののまとめです。
ライブも落ち着き通常運行です。
高い所は怖いです。小さい頃マンションの8階に住んでいたけど、引っ越すその日まで慣れないままでした。
集合体も怖いかなぁ。よくネットとかで見る蓮コラみたいな画像も、ゾワワワワワってなります。でも、自然にあるものならそんなに怖くないかも。怖がらせてやるぞみたいなものをまんまと怖がります。
多分まだまだ色々あるんだろうけど、とりあえず思いつくのはこんな感じ。あとはフレンドリーな人が突然始める宗教の勧誘恐怖症ですかね。
初期の頃は和柄入れたり、酒屋の前掛けみたいのしてた時もありましたね。
こだわりっていうほどのこだわりは、そんなに無かった…というとアレだけど、当時なりに色々考えてはいたんじゃないでしょうか。ラフォーレ原宿とか新宿マルイワンとか行って。赤いカードでリボ払いしてたと思います。
衣装さんに作ってもらうようになってからはラフデザインを自分で考える時もありました。考えてない時もあったかもしれません。
ハットをしてたのもその頃が多かったと思うけど、サーカスというか見世物というか、そんなイメージだったんじゃないかなあ。
最近は、あんまり普段着っぽくならずに歌の邪魔にならなければいいかなって感じです。
おお、夢のある話！いいですねこういうの。
質問者様の妄想的には『狂騒ディスコティック』『LOVER MASK』とのことで。そんな風に色々と考えていただいて嬉しいです。
で、俺の考えですよね。
もし、当時。音源を出すにあたってPVも撮りますよ～ってことなら、俺もこの2曲になると思います。
内容も、割と曲調に沿ったものというか。恐らく質問者様が描いているイメージと近いものをストレートに出すんじゃないかと思います。ギラギラしてて、ちょっとB級っぽくて…当時そういう映像、結構あったような気がします。パッと具体例は出てこないけど。
ただ、もし今「もう何でも好きにやっていいよ」と言われたら話がちょっと変わってきまして。
そうなったら『贈りかけた言葉』か『背景サクラメンタル』辺りの曲を、岩井俊二監督作品みたいな空気感で…むしろご本人に撮っていただきたいですね。作家性バリバリみたいな。
もう俺なんて出ない。杉咲花さんとかに出てもらって。俺役は大西流星さんで。そんな映像を毎日お酒飲みながら観ます。泣きながら。
もしくは新海誠監督にアニメにしてもらいます。
どうなんですかね。
今度確かめてみてください。
「身体の健康はまず精神の健康から」と思っているので、まず精神が健康であることを重視しているところはあります。ストレスを溜めない等。お酒を我慢しない等々…。
つまり特に心掛けていないですね…。維持しようという気持ちが希薄なのかもしれません。思う頃には遅いんでしょうけど…。
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