質問箱サービス「mond」で答えたもののまとめです。
たくさんの質問、本当にありがとうございます。
履歴書に書くような…。
「履歴書に書ける程度のことで」という解釈でお答えします！
【長所】
その場に応じてちょっと気の利いたことを言える。
【短所】
思っていることが顔に出る。
人の好き嫌いが結構あって、当然それも顔に出る。
「じゃあ次は書けないやつをお願いします」と言われても恐らく出てこないので、観察して判断していただければ…。
あまり意識しないからこそ口癖なんだろうけど、ゲーム中は「なるほどな」と「なんだぁ？」が多いということが、ゲーム実況を通して分かりました。
これは、返答の際に「YouTubeで話そうかな」的なことを書いたやつですね。
というわけでステージネームも含めてYouTubeで話そうと思ったのですが、その前に質問をいただいたのでせっかくだし今お答えさせていただきます。
YouTubeをみんながみんな見てくれるわけでもないですしね。
ユヱです！相馬ユヱ。
当時読んでた『天使禁猟区』の加藤故（ゆえ）とか『カードキャプターさくら』の雪兎さんの正体である月（ゆえ）辺りをイメージして名付けたんですが、お馴染まなかったので半年経ったか経たないかで変えました。
最初からしてなかったキャラ作りも、改めて「やめよう」となり、それが結果的にブログで素っぽい感じを出したりすることに繋がっていくので、まあ、いいんじゃないかなと思います。
読んでいただいてどうもありがとうございます。
たま～にそういう声をいただきまして。エイプリルフールに記事にしたこともありました。
実際、俺の使っていたJUGEMブログでは書籍化のサービスもあったのですが、見積もってみたところ全31巻になることが判明し、俺が書いていたものがブログではなく『SLAM DUNK』だった疑惑も生まれました。
今のサイトでは過去のブログから選り抜きで記事を載せ直しているのですが、これは「もし書籍化するならどれを載せる？」みたいな視点から始まってたりします。
なので、もし「アレ面白かったよ」みたいのがあれば教えてください。書籍化の予定はないけど、もしものことがあるかもしれないので。
お疲れ様です！
和盤！！どこまでが和盤なんだろう！
Kagrra,さんも、インディー時代のを少し聴いたくらいで…じゃあ今から聴きます！
というわけでせっかく質問いただいたのにあまり語れなくて申し訳ないのですが…。
歌謡曲っぽいのまで含めていいのであればメリー、シドは聴いてました。ライブも観させていただいたりとかして。
同じくらいの世代で印象深いのは、オムニバスで一緒になったギフトさんかなあ。『紅い空の果て』よく聴いてました。
なんだかあんまり質問の答えになってないですね。すみません。和盤の名曲ですよね。
陰陽座の『甲賀忍法帖』で…。
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